【APT_FMAXS_NEWS_Vol.04】

劣化度判定も診断項目が決まっているからわかりやすい!

★FMAXSとは

建物一棟から、複数の建物群の計画保全を行う我が国唯一の劣化診断機能と
FCIシミュレーション機能を持ったFMAXSを提案します。

【FMAXS_誕生秘話】
日本でFMの理解・重要性が少しずつ高まる中、ご利用者様の利便性と現実的な計画実行を追求しながら
これまで培ってきたFMノウハウを統合し、設計・開発されたLCM支援システムです。

★診断項目は既に用意されています!

FMAXSでは、部位部材単位に劣化診断項目が
あらかじめ用意されています!

例えば、アルミ製の窓であれば、
【表面仕上げ(ツヤ)の劣化があるか】、【取付金具の故障や作動しない等あるか】などが
劣化項目になっております。

すべての項目をチェックするのは大変かと思います、、、。
FMAXSでは、必要な時期に、必要な項目を選択して
劣化項目を4段階評価で目視での結果を入力することで、
算出された数値によって劣化度がわかります。
耐用年数が近くても劣化が認められなければ、長く使用できる目安となります★

導入時には、お客様独自の劣化診断チェック項目に変更することができ、
建築の専門家によるコンサルティングも可能です。


【 最 新 情 報 ! 】

計画作成に必要な更新費の複合単価設定には、明確な基準がありません。

技術者個人のスキルで曖昧な設定になるのを防ぐために、
撤去費、新設費に仮設・養生・道連れなどの諸経費を含めた「一位代価」を導入しました。
それぞれの単価詳細が、どの公的機関から発行されているなどの明確な基準を持っています。

詳細は今後のメルマガでご紹介いたします!

詳細動画はこちら!

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